DANCE SUP! vol.5 "Special Workshop & U-15 Breakin' Battle"

2024.9.23(月) @ ナカガワスタジオ  | 10:00〜17:00

DANCE SUP! vol.5 "Special Workshop & U-15 Breakin' Battle"

  • #バトル
  • #ワークショップ
  • #1 on 1
  • #ブレイクダンス
  • # bboy
  • # bgirl
  • # バトル
  • # ワークショップ

【イベント情報】
日時:2024/9/23(月・祝)
場所:ナカガワスタジオ
住所:〒454-0823 愛知県名古屋市中川区富船町5-1-2 2階
アクセス:あおなみ線 荒子駅 徒歩15分

【ワークショップ ※各20名限定】
クラス分けもするため初心者の方もお気軽にご参加ください!
・ヘッドスピンワークショップ:KAKU×大野愛地
・フリーズワークショップ:Hal

【 U-15 1on1 Breakin' Battle ※中学生以下30名限定】
■Judge:KAKU / 大野愛地 / Hal / D&M
※Judge Moveあり

■ルール
・予選:1人1move / 15人2サークル ⇒ 8名ピックアップ
・ベスト8:1人move
・準決勝:1人1move
・ 決勝:1人2move
※持ち時間は全て1move45秒まで

■賞品
優勝:賞金10,000円+WINNER Board+副賞
準優勝:2nd WINNER Board+副賞
※各JUDGEから個人賞あり

  • KAKU
    from MORTAL COMBAT
    頭で回転する大技「ヘッドスピン」や手の平を重ね逆立ち状態で回転する大技「2000」を得意とし、小柄ながらその特性を最大限に活かした機動力を武器に、ダイナミックなダンスを繰り出す。「MORTAL COMBAT」の結成メンバーでもあり、世界3大大会といわれている、「BATTLE OF THE YEAR」では、過去最も平均年齢が低く、日本代表として世界大会へ出場した。

  • 大野愛地(Quest Crew)
    ヘッドスピンのギネス世界記録保持者。世界でも権威のある文化賞であるエミー賞を受賞。米国“QuestCrew”の公式メンバーであり、世界47カ国、200以上の主要都市においてパフォーマンスを行ってきた。

  • Hal( Majority Killer)
    身体の柔らかさを活かしたアローバックが代名詞。しなやかで満たされる唯一無二のダンススタイルをもつ。大学講師やインフルエンサーとしても活動。指導において、国内外に多くの生徒を持つ“教えのプロ”でもある。

  • 開催日程

    2024.9.23(月)

    10:00〜17:00

    10:00 Open
    10:00-10:30 フリーズWS受付
    10:30-12:00 フリーズWS
    11:30-12:30 ヘッドスピンWS 受付
    12:00-12:30 入れ替え
    12:30-14:00 ヘッドスピンWS
    13:30-14:00 バトル受付開始
    14:00-14:30 入れ替え/一般入場開始
    14:30-16:30 バトル
    16:30-17:00 DJ TIME
    17:00 Close

  • 料金情報

     【参加費 | サポーター付き】
    ・ワークショップシングル:¥5,000(税込)
    ・ワークショップダブル:¥7,500(税込)
    ・U-15 1on1バトル:¥3,000(税込)
    ・観覧費:¥1,000(税込)

    ※ワークショップは参加者の関係者(保護者等)のみ観覧可能です。
    ※観覧費の決済は現金のみ。当日会場受付にてお支払いいただく形となります。
    ※観覧の事前申込は不要です。参加者の関係者(保護者)以外の人数分の観覧費を当日会場受付にてお支払いください。
    ※3歳以下のお子様のご入場につきましては無料です。

  • 会場情報

    ナカガワスタジオ

  • 開催者情報

    エントリー・詳細は下記からお願いいたします
    https://www.dmonline-shop.jp/products/dance-sup-workshop_nagoya0923

    株式会社D&M
    1902年の創業以来『スポーツ』を通じて人々の健康に、社会に貢献してまいりました。
    その企業姿勢は現在も変わらず続いており、これからもお客様に愛される価値ある商品の創造にメーカーとして挑戦し続けます。
    また、一方では急激な高齢化の進行とともに高齢者のADL(Activities of Daily Living[日常生活動作能力])向上など、日常生活での「健康革命」の延長も重要な課題となっています。
    スポーツにとどまらず、人々が健康であり続けること『ウェルネス』を願い、『ウェルネス』を創造し提供していくことを目指します。